小雪ちゃんのエサつけ

よくやったね!小雪ちゃん13才の夏の思い出。

毎年夏休みを利用して東京から来てくださるSさんファミリーが、今年も遊びに来てくれました。去年はあの連続上陸の台風に見舞われ、予約が無念のキャンセルになりましたが、今年は大丈夫。3年ぶりの釣りに出かけました。
あのときはまだ小学4年生だった小雪ちゃんもすっかり中学生。お母さんと同じ身長に成長してて驚きましたが、その成長ぶりは体格だけでなく、精神面も大きくなってました。以前は触るのも、見るのも嫌だったエサの幼虫(ブドウ虫)をなんと!釣り針に引っ掻けられたのです。
最初は「絶対ムリ~!」とか言ってましたが、一つ一つ整理して話すと、目の前の出来事を理解してるのが端からも伝わり、「ウネウネするけど噛まない」。「柔らかいけど潰れない」。「虫の命を頂くからには大切にしなきゃ」。などなど彼女にとって大キライの壁が徐々に小さくなり、最後はエイヤー!と引っ掻け、投げるように竿を川に振りだすと見事にニジマスをGET!自分で釣れた!と大喜びでした(笑)。

小雪ちゃんの料理風景

料理はまかせて!手慣れた手つきでお魚料理

釣った魚は自分で裁き、中学で調理部に入ってるだけあり、自分で焼き上げ、見事に完食。「あー美味しかった」が聞けたときは頼もしく、成長の瞬間を間近で見られて嬉しかったです。

今年のお盆はお子さん連れのお客さんが多く、それぞれに初体験に挑戦してもらいました。初めての川釣り。初めての山びこ。初めての魚をさばく。初めてのカヌー。そして初のエサつけなどなど。
人生で初めて!をココ北海道で達成しそれに立ち会えたことが嬉しく、ガッツを見せてくれたキッズたちの笑顔はガイド冥利につきました。そしてまたいつか遊びに来てくれた時に、その成長した姿を見せてくださいね!僕も成長しなきゃ(笑)。