日本の革新者 本

仕事をする上で大切で当たり前だけど、忘れがちなこと

この地で生活や仕事をしていれば良いことも、悪いことも当然ある。この世界は7人でほぼ繋がると言われる。では十勝はどうか?多分、間に一人挟めばだいたい繋がる。それだけ狭いし濃いと言うことだ。

今でも初めての地域に行って地元の人と話すと、「どこから来た」「何してる」「竈はあるのか(家族を持ってるのか)」と聞かれる。それをどうとは思わない。郷に入れば郷に従えだ。そこをちゃんと答えられるかを見られている。その一線をクリアできたら皆、気の優しい人ばかりだ。

特に仕事をしていると、ちょっとした食い違いや、ミス、意見の衝突やケンカはしょうがない。ただやっちゃいけないのは「不義理」。昔、古老に言われた。「してもらった事を忘れるな。身の丈にあった礼を尽くせ。例え途中でも、今も頑張ってますと顔を出せ。してやったことは忘れろ。ただ、お願いだけして、力を借りといてハイ終わりじゃ弾かれるぞ」。肝に命じたい。