音調津

今がふのりの最盛期です

ルベシベツ

波風にけずられた岩がそびえる音調津の海岸

十勝歩き。

お客さんの都合でキャンセルになった。お天気は最高。よしリ来年の素材探だ!と一応仕事を理由に十勝歩きプチバカンスへ。仕事のほとんどは山が多い。なぜか自由になると自然と足は海へと向かう。行った先は景色が好きな黄金道路のある広尾町音調津。今、ふのり漁の最盛期で、潮の引いた岩礁対で浜の母さんたちがふのりをとる光景が見えた。

集落を歩きだしてしばらくすると、ふのりを干す家族に声を掛けた。「こんにちはー」。漁師「どこっから来たのさ?」「なにしてんのさ?」と聞かれる。それに一つ一つ丁寧に答えていたら、「○○知ってか?」、「いえ、知りません」。よしー連れていってやっか乗れ!

大量の昆布を引っ張るウインチ付きの軽トラ(憧れの)に乗り、ずんずん山奥へ。全然知らなかった!こんないいところがあったなんて!どうだーいいだろー。こんなに空が近くって山が近いところはないぞ!すごい父さんだ。インタープリテーションが完璧だ。そんな父さんも満足げだ。すごい人にであった。圧倒する自然、されにそれに抗い生きた遺産にも出会えた。ありがとうお父さん。もっとここで遊んでみたい!また一つ宝の地図を見つけた気がしました。